石狩新港機械金属工業協同組合のホームページへようこそ

　4月23日（水）石狩湾新港地域一斉に春季クリーン作戦が実施されました。当日は、37名の組合員の皆さまにご参加いただき、空き缶やペットボトル、コンビニ弁当など様々なゴミが大量に回収されました。
　皆さまのご協力もあり、年々回収されるゴミの量は減ってきており、綺麗な団地は維持されております。
　今後とも皆さまのご協力をお願いします。

　4月7日（月）から11日（金）、14日（月）の6日間で船員保険北海道健康管理センターのご協力のもと、組合会館で春の定期健康診断を実施し、心電図やバリウム検査などの生活習慣病健診や定期健診を巡回・外来健診合わせて630名の方が受診しました。
　診断結果は、5月下旬ごろ、組合事務局で受け取り後、お届けします。
　4月9日（水）には、健康診断実施と合わせて、組合会館に献血車が訪れ、400ml献血に22名の方のご協力をいただきました。献血にご協力いただいた皆さまの血液は、病気やケガの治療で輸血を必要とする方の尊い命を救うために活用されます。
　また、献血にご協力いただいた皆さまには最大8箱の箱ティッシュをプレゼントしました。来年度もプレゼントを予定していますので、引き続き献血へのご協力をお願いします。

　当組合の「事業継続力強化計画」（令和6年度版）が中小企業等経営強化法第56条第1項により認定されました。
　当組合では自然災害など、さまざまな事業リスクに備えるため、令和3年度に当初の計画策定を行い、認定されております。
　本年度については更新時期であったため、事業の見直しを行い、改めて事業の策定を行いました 。
　また、当組合は、災害対策の情報共有や共同訓練の実施、災害時の応援要員の派遣などを行うべく、組合員企業である（株）エコテック・ワン、（株）酒井機材製作所、IMCソーラー（株）の3社と『連携事業継続力強化計画』を策定し、中小企業等経営強化法第58条第1項により令和6年3月26日付で認定を受けております。
　今後とも自然災害などの発生時においては、組合員職員をはじめ、その家族の安全と生活を守り、また、共同受電事業を中心とした組合事業を維持するとともに、組合員企業への影響を軽減できるよう取り組んでいきます。

※「事業継続力強化計画」認定制度とは
　中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強化計画」として認定する制度です。認定を受けた企業・事業者には認定証が交付され、中小企業庁のHPで公表されます。

　令和7年1月9日（木）京王プラザホテル札幌において、来賓28名、組合員32名の出席により、「2025年（令和7年）新年交礼会」を開催いたしました。
　美馬理事長より来賓の皆様への感謝の挨拶後、鈴木北海道経済産業局長、三橋北海道副知事、加藤石狩市長、渋谷札幌市産業振興部長から祝辞を、中村裕之衆議院議員からスピーチを頂戴しました。
　その後、佐藤副理事長の祝杯の挨拶で祝宴が始まりました。祝宴は来賓の皆様と様々な話題で盛り上がり、会は真嶋副理事長による一本締めで結びとなりました。
　本年も引き続きよろしくお願いいたします。

　北海しゃぶしゃぶ宴会場にて「2024年忘年会」を開催いたしました。
　31名の方が参加し、余興の「2分間スピーチ」では参加者1人ひとりの近況や今年の振り返り、来年の目標など様々なスピーチがなされ、組合員間の親睦を深めました。
　来年もぜひご参加ください。